北神戸田園スポーツ公園のビオトープが、自然環境復元の経過を辿る報告です。

2010年6月13日日曜日

コウホネを移植しました


今日は、ビオトープへ水性植物の移植を行いました。近くの溜池から採取してきたコウホネです。根っこごと掘りあげてこないといけないので大変なのですが、10株近くをシミズさんとともに移植しました。
リニューアルが完成したビオトープのところどころに見られます。近いうちに美しい黄色の花が見られると思うと楽しみです。

2010年5月30日日曜日

ビオトープ工事完了!


ようやくビオトープの造成工事が完了しました。山羽造園の山西さん、お世話かけました!
水生植物の移植を行わないといけませんが、今度は失敗しないように慎重に行うつもりです。

2010年5月29日土曜日

ビオトープ工事開始!


ついにビオトープの工事が始まりました。ショベルカーで土をはぎとり、ビオトープの真ん中あたりに帯状に盛土をしていきます。
土手の上は観察路になり、ビオトープにはやや水深の深い場所ができます。

2010年5月9日日曜日

5月のビオトープ


現在ビオトープは、改修工事に備えて水を抜いています。底が露出して一面ひび割れた状態ですが、5月中には工事が完了する予定です。

2009年10月12日月曜日

10月のビオトープ

久しぶりの投稿です。
11時頃に上津公園から移動して、Fさん、Mさん、私、の3名で調査を行いました。

少しヒメガマの密度が高くなって来たようです。来年からは管理が必要になるかもしれません。移植したアゼスゲは順調に育っていますが、上津公園から移植したショウブの生育状況が良くないです。なぜなのか理由は不明ですが、、、
又、せっかく植栽し、根付いたコウホネの姿がありません。盗掘ではないかと疑っています。上津公園でも盗掘され、その後は花が咲くたびに花をむしり取らなければなりませんでした。美しい花が目立っては、盗掘の対象となるからです。

水網を入れて、生き物を調査すると、驚くような数のヌマエビが生息しています。一度水網を入れて引き上げるだけで、20〜30匹は入ってくるのです。気持ち悪いほどの生息密度です。
そのほかには、大きなスジエビ、アメリカザリガニなどの甲殻類、ヌマガエル、ウシガエルなどのカエルが見つかりました。
水生昆虫は、アメンボ、コマツモムシ、ハイイロゲンゴロウ、ギンヤンマ(ヤゴ)、シオカラトンボ(ヤゴ)
成虫のトンボは、アジアイトトンボ、アオイトトンボ(たくさん生息)、ギンヤンマ、ネキトンボ、ナツアカネ、シオカラトンボ が見られました。

昼前になるとイベントに来ていた子供たちが遊びに来て、たくさんの生き物を捕らえ楽しんで帰りました。

2009年1月4日日曜日

11月のビオトープ


天気もあまり良くないので、ビオトープ池周辺ではあまり沢山の生き物を見ることはできませんでした。
池の中の生き物も見つけにくくなっています。ただ、ビオトープが出来たばかりの頃には目立たなかったザリガニがたくさん見つかるようになってきました。困ったものです。
来年はもう少し付近に育っている水生植物を移植してみたいと思います。

10月のビオトープ


これまではずいぶんと沢山アオミドロが茂って汚い感じがするところも多かったのですが、10月に入ってアオミドロが少なくなっています。気温が下がると、少なくなるようです。
おかげで水の中を網で掬うのが少し楽になりました。9月と同様様々な生き物が見られますが、特にヤゴの密度が高く、シオカラトンボは数え切れないくらいたくさんいます。水生植物が少ないからでしょう。
ガマが生えている周辺ではアオイトトンボの交尾、産卵を観察しました。秋らしい光景です。